こんにちは、サウザンブックスPRIDE叢書です。
『ぼくらのサブウェイ・ベイビー』の著者、ピーター・マキューリオさんが、
25年前の自分に向けて書いた手紙。その内容が、webニュース記事になりましたのでご案内します。
NY地下鉄に置き去りにされた赤ちゃんを見つけ、親になったゲイカップル。
25年前の自分に手紙を書く
こうして、写真とともに振り返りを読むと、運命的な出逢いを経て、ひとつの家族になっていった経緯がひしひしと伝わってきます。
今月6月は、プライドマンスです。
本書『ぼくらのサブウェイ・ベイビー』がもっと多くの方に読んでいただけるよう、PR活動をより頑張っております。
今後とも、本書ともども、サウザンブックスPRIDE叢書をどうぞ宜しくお願い致します。